仕事と私 税理士という役に必要なアドリブ 台本から離れて、自由に即興で演じるのが、アドリブ。 役者として舞台で演じるとき、私はアドリブありきで練習しない、 というスタンスでいます。しかし、アドリブが大きな効果を生む こともあります。税理士という役割にも、アドリブは必要。 脚本家の思... 2024.04.17 仕事と私演劇
生き方 自分の心が安定する環境で戦う 友人に言われて、心に残った言葉。 「あなたにとっては、ここがど真ん中の場所だよ」 ど真ん中、という表現に救われた思いです。 座りが悪い環境 わかりやすい敵がいるわけでもなく。 わかりやすいトラブルがあるわけでもなく。 なんとなく、ここは自分... 2024.04.16 生き方
仕事と私 井の中から自分の海に出ていく 井の中の私は、どのように大海に出ていくのか。 公園でぼーっとしながら、そんなことを考えていました。 税務という井戸の中 税理士は税金・税務の専門家。 税金、とひとことで言っても範囲は広いです。 法人の税金と個人の税金。 国税と地方税。 細か... 2024.04.15 仕事と私
生き方 メインディッシュは本番より準備の時間 私の住む地域では桜は散りつつあり、お祭りもそろそろ終わり。 満開の桜もいいですが、桜の花びらが舞う景色、散った花弁とアスファルトの コントラストも美しいです。 本日は、私の本番は祭りの”前”にある、というお話です。 祭りの後は、寂しくない ... 2024.04.14 生き方
メンタル 自分と向き合い疲れたら、本の世界へ行く 本を読むと、自分以外の人生を追体験したり、 自分以外の人の考え(世界)に没頭できます。 そういう時間が不可欠です。 出口がないジャグリング 最近、考えがジャグリングしています。 つきつめればたった一つの問題なのですが、それをあらゆる角度から... 2024.04.13 メンタル
仕事と私 タガを捨てよ、覚悟と不安と共に旅に出よう 一度解放されたタガを締め直すのは難しいもの。 誰かの作ったルール(船)で生きるか、自分の船を作るか。 自分の船を作るのは大変ですが、覚悟と不安と共に旅に出たい。 溢れる寸前でタガが外れててしまう危険 組織の中では、その組織のルール、規範に従... 2024.04.12 仕事と私生き方
メンタル 特盛サービス精神の効能と副作用 サービス精神は、用法・用量を守って正しく使いましょう。 サービス精神過剰 「あなたは、サービス精神旺盛だから」 もともとは、私に対してプラスの意味で言ってくれていたと思います。 ところが、いつのまにかそれは意味が変わってきました。 ほどほど... 2024.04.11 メンタル
生き方 橋の向こうの新世界(1キロ遠くにいってみよう) 日常の行動範囲のほんの少しだけ外に出ると、見える景色が違う。 新しい世界は、お散歩で行ける距離に入口があることも、あるかも。 橋を渡ると見える景色 慣れ親しんだ場所でも、時間が違うと景色が違って見える。 あるいは、車ではなく徒歩だと新たな発... 2024.04.10 生き方
生き方 珈琲(いつもの日常)をやめてみた 生活パターンを少し変えたい。脱却したい日常がある。 そこで大きな改革を!というと気負ってしまうけれど、小さな日常を変えたら、 小さな変化が広がるかも。 例えば珈琲をやめてみる 大改革、生活にメスを入れる、なんて思うと、 なにから手を付けてい... 2024.04.09 生き方
メンタル 雨降って地固まる。断って、地固まる? Noと断れないのは、断ったことにより 相手の負担にならないか、相手が不快に思わないか、トラブルにならないか、 ということを考えるから。果たして、実際はどうなのでしょうか。 どこまでが”できます”の範囲なのか 新たな仕事を振られたり、あるいは... 2024.04.08 メンタル仕事と私