生き方

必要なのは、多数派ではなく信じられるたった一人

99%が大成功!という統計よりも、1人の人の存在が自分を後押ししてくれるというお話です。統計よりも生身の1人自分の進もうとする道が世間一般でいう少数派だったら?前例がほとんどなかったら?まったく気にならない、自信満々でいけます!とまでは言え...
仕事と私

会話の間を恐れない会話上手

会話の間を埋めたくなる、沈黙恐怖症。人とのコミュニケーションにおいて、私は沈黙恐怖症を克服したいです。自分で自分をフォローしてしまうお客様とお話をするとき、会話の間を埋めるべく矢継ぎ早に喋ってしまいます。対面でも電話でも同じですが、表情が見...
雑記

モノを減らすために実践していること

モノを減らしたい!と定期的に思います。定期的に思うのは、いっこうに減らないから。いま、減らすために実践していることがあります。手元から遠ざけてみる洋服を処分する目安として、1シーズン着なかったら捨てるという基準があるようです。この冬(夏)一...
仕事と私

自分の形(価値観や性格)を知り、強みにする

強みというと、スキルや知識だけではなく、価値観や性格もあります。価値観や性格を強みにするためには、自分を知る必要があるなと思います。お客様からの声最近、お客様からの声(評価)を複数聞く機会がありました。いずれも、プラスの声です。第三者を介し...
生き方

田んぼとオオキンケイギクを見て思う

田植えシーズンです。5月初旬に播種をして、現在は代掻き真っただ中。5月は私にとって特別な月です。今回は超がつくほど個人的なお話になります。田んぼとオオキンケイギク私にとって、5月は特別な月。生まれ育った東京から岡山に越してきた月だからです。...
生き方

回復ではなく進化

状態が悪くなったり、手痛い失敗をした時。回復ではなく、進化をしたいと思っています。もとの状態には戻りたくない”回復ではなく進化をすること”この言葉は、私にとって大事な1冊となる本にあった言葉です。その本はある病気について書かれたものなのです...
生き方

意外にメリットがあること(燕と人間の関係から思いをめぐらせてみた)

今年も、我が家に燕が帰ってきて巣をつくり、子育てをしています。いままさにベビーラッシュ。今年もやってきた燕ベビーラッシュ私が住んでいる建物は木造で、開けっ放しになっている出入口も多いので、玄関の軒下はもちろん、室内の天井近くなど燕の巣作りに...
仕事と私

たった一人に向けた、偏った熱量

たった一人に届ける、という気持ちで仕事(表現)をしています。講演のコツは、たった一人に向けて話すこと「会場の中で、一人、伝えるターゲットを決めて話す」仕事で全国を講演してまわった経験のある方が言われていた、講演のコツです。ターゲットは知って...
仕事と私

身の丈にあった仕事について考える

身の丈に合った(分相応)な仕事とは?今後の仕事の仕方について、「身の丈にあった」という観点から考えてみました。身の丈に合っていない仕事ある人に仕事について相談をした時、こうアドバイスをもらいました。「これからは、身の丈にあった仕事をしていっ...
仕事と私

過去に新たな出会いがあるかもしれない

自分の原点ともいえる、簿記。そこに新しい発見があるかもと思い、簿記とのお付き合いをもう一度はじめています。職業「税理士」と書かない(書けない)としたら税理士というのは、職業ではなくあくまでも資格だと思っています。「税理士です」と自己紹介をし...