3月×税理士、といえば確定申告。
税理士事務所に勤めていた去年までは、私も繁忙期を過ごしていました。
今年は、ゆったりとした2,3月でした!と言いたかったところですが……
駆け込みの依頼
2月は、ゆったりと過ごしていました。
確定申告は、単発の申告の相談をぱらぱらと受けていただけでした。
様相が変わったのが、3月初旬。
駆け込みの、臨時の確定申告依頼が舞い込みました。
前後の事情(力になりたいと思ういきさつ)から依頼を受けました。
そこから、超短期的ではありますが繁忙期に突入しました。
はじめてのお客様だったので、
前の税理士さんから引き継いだ内容や過年度の帳簿を確認して、
必要資料に目を通し、期中会計処理からはじめていきました。
なんとか、申告期限前日に仕上がり間に合いました。
今年は繁忙のはの字もなかったところから、
このギリギリの攻防を味わってしまったというわけです。
余裕のない仕事はないに越したことはないけれど、
早くに請けていたのに自分で先延ばしにしていた結果ではなく、
このギリギリはまあ不可抗力と言えるので、
終わってよかった!とシンプルに思いました。
結局、今年も申告期限間際で忙しいを味わったわけですが、
確定申告で仕事量が多いのは、嫌ではないのかも?と思っています。
したくないのは”無理”
繁忙期をなくしたい。
確定申告や法人の5月申告の時期に、
忙しくしていた経験からそう思います。
忙しくて心をなくすのはしたくないです。
したくないのは、肉体的精神的な無理・無茶です。
忙しい、睡眠不足、しんどい。
という状況が嬉しい人はほとんどいないとは思いますが、
実は、私は無理することで税理士としての
”お役立ち”の実感を感じていた(認識の歪み)時期がありました。
上司に命令されてではなく、好き好んで自分から繁忙期に無理をしていたわけです。
そのように自ら飛び込んでいった繁忙期の無茶なスケジュールで、
結構、いやかなり、疲弊してしまいました。
だから、繁忙期、無理無茶はしない仕事のしかたをしたいと強く思います。
無理のない、繁盛期をいかにして作るか
繁忙期はなくしたいけれど、繁盛期ならいいかなと考えています。
半年働いて半年休む、ほど極端でなくとも、
仕事量の波はあっても、それに合った人生の楽しみ方をしたいです。
『無理のない』の基準はシンプルで、
生活パターンを大きく崩さずに、心身が健康で過ごせること。
仕事に限らず、30代前半くらいまでは無理をしてもがんばれました。
徹夜して、あるいは多少睡眠不足をしても、根を詰めてやるときが。
ここは踏ん張りどころだぞ、と。
それこそ、コンサート前の準備や練習で遅くまで起きていることは
よくありました。
その時期のことは決してつらい思い出ではなく、
同じように頑張る仲間もいて、そのときしか味わえない一体感や
達成感がありました。人生においてかけがえのない時間です。
税理士としての経験も同じです。
あの『無理・無茶』をまたしたいとは思わないけれど、
量をこなすことで学ぶこともあったかなと思います。
無理したから、これからは無理は絶対しないという固い決意に
至ることもできました。
無理をしたくても今はもう身体がついていかないというのも事実です。
※自分はなんとか乗り越えたけれど、心身を取り返しがつかないほど
痛めて病んでしまうような仕事は絶対にあってはならないことです。
ということで、無理のない繁盛期をいかにして作るか。
繁忙期の体験からいうと、やはり次のことかなと思います。
仕事の基本で、斬新な話ではないですが。
・前倒し
・まとめて処理をしない(都度の確認、都度の処理)
・お客様に対して受動ではなく能動で
・自分の許容量を正しく知る
無理していた時は、どれもできていなかったです。
・先延ばしにし(着手日を決めず)
・仕事を溜めて(保留ファイルが多数)
・受け身で
・自分のキャパを知らず
自分の敵が見えていたら、対策は打てそうです。
業務の総量が多い少ないにかかわらず、
この要素をひとつひとつ磨いて面白い繁盛期を目指します。
【編集後記】
ジョギング記録
3/7 9.14キロ(68分)
3/10 9.06キロ(65分)
3/12 9.22キロ(68分)
3/13 9.21キロ(68分)
3/17 9.24キロ(67分)
3/18 9.25キロ(68分)
3/19 雪!体幹トレーニング、サーキットトレーニング
3/20 9.2キロ(67分)
ジョギングコースの春の花、
水仙・ムスカリ・日本タンポポたちが咲いてきています。